結論から言いますと
Aさんにお断りされました〜!
ち〜〜〜ん。
優等生体質のK|けい
これで逆に吹っ切れました!
お断りまでのステップとわたしの気持ちの変化なんかを、つらつらと客観的に見ていきたいと思います。
お断りの連絡は意外と呆気ない
担当の方から早めにお返事してくださいねと言われ、お見合いした当日の夜のうちに「プレ交際」とボタンを押しましたが、翌日朝になっても専用アプリの画面がとくに変わりません。
そんなに悩むことなのかな?ちゃっちゃと進めたいんだけどなぁ・・・
14時頃、友達と中華街で遊んでいる最中に担当の方からご連絡が。
「先方からお断りの連絡がありました。今回はご縁がなかったようです」
えっ?
お断り?
は?
しばらく上の空
正直、次のステップに進むと思っていた。
だって、1時間しか話していないから、何もわからないじゃん。
待って待って
わたしがフラれる側?
別にわたしだって良いと思ったわけじゃないけど、普通に「いい人」だから話そうかなって程度だし!
正直、なんでこのわたくしが断られないといけないのかしら?とリアルに思ったw
↑これがアラフォーの婚活が面倒くさいと言われる所以なのかも。
変なプライドと優等生気質
ひと通り悶々として、落ち着いたら、変なプライドと優等生が混在していた自分を自覚しました。
わたしどこかでいい人に見られたい!
好みじゃなくてもお相手の良いところを見ていかなきゃって思い込んでいました。
前回のブログにも書きましたが、わたしAさんとはキスできないと思っていました。
なのに、一度で決めたら失礼だから、もう少し歩みよろうと、いい子ちゃんになっていました。
あと、これまでどうやったらお客様から選ばれるかを考え仕事でプレゼンしてきたもので、自己プロデュースが身についてしまっている
いらんて!そんなこと!!!
だって無理に選ばれても仕方ないし
選ばれなくてもひとりで生きていく選択肢もあるんだから
変に取り繕うのはやめよう♪
そして、夜のお見合いに臨むのです。